10連休が長いという風潮が嫌
こんばんは。まーちです。GW明け二日目の仕事を終えましたが、既にリフレッシュされた体が連休前に戻っているような気がします。
GWが10連休だったかは、その人の境遇に左右されますので触れませんが私は10連休を過ごさせていただきました。
記事のタイトルにもありますが、この話題が私が知り始めたのは先週の日曜日のこと。テレビのニュースで「連休が長い」、「何日間の休みがいいか」などを取り上げていました。私はゲームをしながら話半分聞いていた程度なのですが、どうもせっかくの休みなのに水を差すような話題を出すのはどうなのかと思った次第。
休みが長い、短いなどは終わってから話して欲しい。残り二日しかないのにそんな話題を耳にした私は、絶望しましたね。楽しかったゲームも10分くらい真顔でプレイしてましたよ仕事が始まる恐怖を感じてね。
確かに10連休は長いです。年末年始休暇よりも長いですからね。
かと言って長い連休は良くないみたいな流れは嫌だという話です。
私は旅行と映画鑑賞とゲームと掃除しかしてませんが、それでも休みは足りないと感じましたし。結局はやりたいことがあるか無いかではないでしょうか。
まあ10連休ではなく、定期的に3連休が欲しいなとは思いました。
残り二日を無理せず働いて今週の土日は来週からの週五日出勤に耐えられるようにしていきたいですね。ではでは。