まーちに彩りを

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映画「君は月夜に光り輝く」 公開に先駆けTwitterキャンペーン実施中

私が来月映画館で見に行く予定の一作をご紹介。

気になっているだけで、原作もこれから読む段階ですが・・。映画公開までには読み終わりたい、そんなことを思っていたらTwitterキャンペーンをやっていましたので記事にしてみました。

 

 

映画「君は月夜に光り輝く

kimitsuki.jp

あらすじはこちら。

高校生の岡田卓也北村匠海)はクラスの寄せ書きを届けるために行った病院で、入院中の同級生・渡良瀬まみず(永野芽郁)と出会う。
明るく振舞う彼女が患う病気は“不治の病・発光病”。細胞異常により皮膚が発光し、その光は死が近づくにつれて強くなるという。そして、成人するまで生存した者はいない―。卓也は病院から出ることを許されないまみずの“叶えられない願い”を代わりに実行し、その感想を伝える【代行体験】を行うことに。代行体験を重ねるごとに、まみずは人生の楽しみを覚え、卓也は彼女に惹かれていく。しかしその反面、迫りくる死の恐怖が2人を襲う。そして卓也に隠された“ある過去”を呼び覚ます。

 

第23回電撃小説大賞KADOKAWA)にて、選考委員から圧倒的な支持を受け《大賞》を受賞した佐野徹夜のデビュー作『君は月夜に光り輝く』。

2017年2月に発売された原作小説が2年経った今、実写映画化されるわけです。

映画監督は、一時期ブームにもなった「君の膵臓を食べたい」の月川翔さんとのことで原作に負けないくらい実写映画が面白かったので今回も期待しています!

 

予告も載せておきました。悲しいストーリーになりそうな予感がしますが、ハッピーエンドを夢見て映画を見に行こうと思います。原作小説を先に読んだ方がいいのか、映画を先に見てから読むべきなのか悩ましいところ・・・。

公開は3月15日ですので、興味が沸いた方は是非劇場で!映画を見た感想や原作を読んだ感想は後日(来月以降)に記事にしますので、そちらも良ければ!ではでは。

君は月夜に光り輝く

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